太宰治
2005年2月15日国語の授業で話題になりました。
「待つ身と待たせる身どちらが辛いか」というものです。
僕は即答でした。
「待つ身」。
何故か。
それは今までの経験上からも「待たせる身」は辛いことなんかこれっぽっちもないじゃないか、と思っていたからです。
「待つ身」は当然のごとく経験したことがありますし、辛い思い出もあります。
だから僕の答えは「待つ身の方が辛い」でした。
でもそれがどうでしょうか。
「待たせる身」だって辛いじゃないですか。
授業だって、テストだって、メシだってろくに集中できへん。
唯一いけるのは寝てるときのみ。
これで夢までみたらどうなっちゃうんだろうね(笑)
それでも忘れていけないのは「待つ身」も辛いということ。
「待つ身と待たせる身どちらが辛いか」というものです。
僕は即答でした。
「待つ身」。
何故か。
それは今までの経験上からも「待たせる身」は辛いことなんかこれっぽっちもないじゃないか、と思っていたからです。
「待つ身」は当然のごとく経験したことがありますし、辛い思い出もあります。
だから僕の答えは「待つ身の方が辛い」でした。
でもそれがどうでしょうか。
「待たせる身」だって辛いじゃないですか。
授業だって、テストだって、メシだってろくに集中できへん。
唯一いけるのは寝てるときのみ。
これで夢までみたらどうなっちゃうんだろうね(笑)
それでも忘れていけないのは「待つ身」も辛いということ。
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