CD-R? CD-ROM?
2005年3月29日やりたいことがみつかりました>挨拶。
皆さんは「CD-R」「CD-ROM」という言葉を聞いたことがありますか?
きっとあると思います。
さて、ここで問題です。
「CD-R」の“R”は一体なんの略なんでしょう!?
さぁ、皆さん頭に答えを思い浮かべましたか?
正解は
・
・
・
・
「Recordable」でした。
この「Recordable」という奇妙な単語。一体どのような意味を持つのか…。
調べてみました。
結果。。
「検索該当なし」
残念。
どうやら、「Recordable」という単語はないそうです。(ホンマかいなw)
さてさて、ここで話を戻しますが、なら「CD-ROM」とは一体なんのこっちゃ、という話ですね。
「CD-ROM」とは「Compact Disk Read Only Memory」の略だったんですね。
すなわち!!!!
「CD-R」≠「CD-ROM」だったんです!!!!
今まで「CD-R」=「CD-ROM」と思っていたそこのアナタ!!!
実は違ったんです!!
ハイ、お勉強になりましたね。
ここで、次のステップに進みたいと思います。
「CD-R」と「CD-ROM」、確かに全くの別物やってことは分かった。
けど‥‥‥一体どう違うの!?
そう、お思いのそこのアナタ!!!
ずばりお答え致します。
まず「CD-ROM」とは。
それに対し「CD-R」とは。
そういうことなんです!!
お分かりでしょうか。
ん?まだ良く分からないって!?
そんなアナタのために、よく分かる例を挙げましょう。
「CD-ROM」のいい例が、雑誌などについているCDです。
あれは工場製造過程でデータを書き込まれ、こちら側の手元に来たときにはすでに「書き込み不可・読み込み専用」という状態になっているわけです。
そして「CD-R」とは、見たことがない人にはすでに説明不可能ですが、あなた方が持っていて「CD-R」と呼んでいるものは大体コレを指します。
そういうわけです。ハイ。
ん?全然分かりやすくなかったって??
それはズバリ‥‥‥‥‥‥‥キミがバカなだけだw
間違いない!!(≧∀≦)/
ちなみに「CD-RW」とは「Compact Disk ReWritable」の略で、何度でも書き込み・消去ができるという優れものなのです。
これを応用して「DVD」でも同じ事が言えるわけですね。
「DVD-ROM」≒「CD-ROM」
「DVD-R」≒「CD-R」
「DVD-RW」≒「CD-RW」
というわけです。ハイ。
しかし「DVD」はココが違った!!
「DVD」には、あとふたつ「DVD-RAM」と「DVD+R(W)」が存在したのです。
ちなみに「DVD-RAM」=「Digital Veratile Disk Rardom Access Memory」です。
「DVD+R(W)」の“+”とは、まぁ、ようはそのCDを作ってる会社が違うってわけでして、ハイ。
性能は微妙に違いますねん。
まぁ、「DVD-RW」と「DVD+RW」のふたつが争ってるってところですね。
「DVD-RAM」はあまり知られていない(読める機械が少ない)のが現状です。
ふぅ‥‥‥疲れた( ̄Д ̄;)
久しぶりに熱く語ってしまいました‥‥‥。
これで来年の自由研究は完璧ですねww
ちなみに、ただいま「春期講習会」の真っ最中です。
この文章書くだけで一時間;
暇人はドコにでもいるようです。
最近幸せです^^v
皆さんは「CD-R」「CD-ROM」という言葉を聞いたことがありますか?
きっとあると思います。
さて、ここで問題です。
「CD-R」の“R”は一体なんの略なんでしょう!?
さぁ、皆さん頭に答えを思い浮かべましたか?
正解は
・
・
・
・
「Recordable」でした。
この「Recordable」という奇妙な単語。一体どのような意味を持つのか…。
調べてみました。
結果。。
「検索該当なし」
残念。
どうやら、「Recordable」という単語はないそうです。(ホンマかいなw)
さてさて、ここで話を戻しますが、なら「CD-ROM」とは一体なんのこっちゃ、という話ですね。
「CD-ROM」とは「Compact Disk Read Only Memory」の略だったんですね。
すなわち!!!!
「CD-R」≠「CD-ROM」だったんです!!!!
今まで「CD-R」=「CD-ROM」と思っていたそこのアナタ!!!
実は違ったんです!!
ハイ、お勉強になりましたね。
ここで、次のステップに進みたいと思います。
「CD-R」と「CD-ROM」、確かに全くの別物やってことは分かった。
けど‥‥‥一体どう違うの!?
そう、お思いのそこのアナタ!!!
ずばりお答え致します。
まず「CD-ROM」とは。
【CD-ROM】‥‥読むことだけができるCDのこと。書き込みはできない。
それに対し「CD-R」とは。
【CD-R】‥‥データを一度だけ書き込むことができる。俗に言う「CD-R」とはこれを指す。
そういうことなんです!!
お分かりでしょうか。
ん?まだ良く分からないって!?
そんなアナタのために、よく分かる例を挙げましょう。
「CD-ROM」のいい例が、雑誌などについているCDです。
あれは工場製造過程でデータを書き込まれ、こちら側の手元に来たときにはすでに「書き込み不可・読み込み専用」という状態になっているわけです。
そして「CD-R」とは、見たことがない人にはすでに説明不可能ですが、あなた方が持っていて「CD-R」と呼んでいるものは大体コレを指します。
そういうわけです。ハイ。
ん?全然分かりやすくなかったって??
それはズバリ‥‥‥‥‥‥‥キミがバカなだけだw
間違いない!!(≧∀≦)/
ちなみに「CD-RW」とは「Compact Disk ReWritable」の略で、何度でも書き込み・消去ができるという優れものなのです。
これを応用して「DVD」でも同じ事が言えるわけですね。
「DVD-ROM」≒「CD-ROM」
「DVD-R」≒「CD-R」
「DVD-RW」≒「CD-RW」
というわけです。ハイ。
しかし「DVD」はココが違った!!
「DVD」には、あとふたつ「DVD-RAM」と「DVD+R(W)」が存在したのです。
ちなみに「DVD-RAM」=「Digital Veratile Disk Rardom Access Memory」です。
「DVD+R(W)」の“+”とは、まぁ、ようはそのCDを作ってる会社が違うってわけでして、ハイ。
性能は微妙に違いますねん。
まぁ、「DVD-RW」と「DVD+RW」のふたつが争ってるってところですね。
「DVD-RAM」はあまり知られていない(読める機械が少ない)のが現状です。
ふぅ‥‥‥疲れた( ̄Д ̄;)
久しぶりに熱く語ってしまいました‥‥‥。
これで来年の自由研究は完璧ですねww
ちなみに、ただいま「春期講習会」の真っ最中です。
この文章書くだけで一時間;
暇人はドコにでもいるようです。
最近幸せです^^v
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