先輩として

2005年4月14日
自覚があるだろうか。

先輩だから偉そうにする。
悪くはない。
当然の権利。
しかし、それだけではダメ。
偉そうにしてもいいけど、それに似合う行動をとるべき。
ひとつ。
練習は練習。
遊びとは別物。
喋るなとはいわなわないがケジメはつけて貰いたい。
ふざけるのもいい加減にして欲しい。
自分たちを見定めて後輩たちは入ってくるのだから。
ふたつ。
文句があるのなら練習にこなくて良い。
指揮者を選んだのは誰でもないキミたち自身。
責任をもて。

かくも今日は仮入部初日。
毎度のことだが水泳部は集まらない。
グリーンコートにあふれかえる人材を見つめるだけ。
まぁ入っても練習にこない人材は必要ないが。
初日、一人。
しかも彼は水泳部の兄を持つ。
入学以前から水泳部に入ると決めていた。
よって仮入部員にはならない。
ゆえに初日、零人。
落ち込んでいたが、後から男子部員が二人来たらしい。
どうも活動場所がわからなかった模様。
クラブ紹介時に言ったつもりだが、うまく伝わらなかったようだ。
部長たるものかたじけない。
明日は男子部員三人。
ノルマ達成まであと男子一人、女子二人。

 
放心状態。
迷惑かけてスミマセンでした。
久しぶりにキレた。

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