僕の彼女を紹介します
2005年1月27日朝っぱらから観てしまいました。
まず最初に受けた印象は「お笑い系」でした。
前半一時間はまるでコメディー映画を観ているかのごとく、笑いを誘うシーンが盛り沢山でした。
何度も何度も笑って、机叩いて、腹抱えて。。
そして後半はラブ・ストーリー。
二人でドライブして、風を受けて、なびいて、そしてミョンウが言ったあの台詞。
ギョンジンことチョン・ジヒョンさんが『ジムノペディ第1番』を弾いているシーンはすごく印象的でした。
主演女優チョン・ジヒョンさんの目の動きがすごく良かった。
悲しくて泣きそうなときは、ホントに泣きそうな顔をして。
人を撃って殺してしまったという責任を感じているときは、目が虚ろに。
言葉であの動きを表現するのは難しいけど、本当に上手かった。
多くの人のレビューを見ると、「試写会感涙度83%なんて嘘だ」と言っているけど、僕は見事にその83%に当てはまり、号泣。
ストーリーにケチつけてる人いるけど、そこまで現実的なストーリーを求める必要があるのだろうか。
「風」と「小指の伝説」がキーワードなこの話。
良いと思うけどなぁ。
お薦めです^^
まず最初に受けた印象は「お笑い系」でした。
前半一時間はまるでコメディー映画を観ているかのごとく、笑いを誘うシーンが盛り沢山でした。
何度も何度も笑って、机叩いて、腹抱えて。。
そして後半はラブ・ストーリー。
二人でドライブして、風を受けて、なびいて、そしてミョンウが言ったあの台詞。
ギョンジンことチョン・ジヒョンさんが『ジムノペディ第1番』を弾いているシーンはすごく印象的でした。
主演女優チョン・ジヒョンさんの目の動きがすごく良かった。
悲しくて泣きそうなときは、ホントに泣きそうな顔をして。
人を撃って殺してしまったという責任を感じているときは、目が虚ろに。
言葉であの動きを表現するのは難しいけど、本当に上手かった。
多くの人のレビューを見ると、「試写会感涙度83%なんて嘘だ」と言っているけど、僕は見事にその83%に当てはまり、号泣。
ストーリーにケチつけてる人いるけど、そこまで現実的なストーリーを求める必要があるのだろうか。
「風」と「小指の伝説」がキーワードなこの話。
良いと思うけどなぁ。
お薦めです^^
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