人の心理
2005年1月23日というよりか「僕の心理」
人というのは「やらなければならないこと」と「やらんくてもよいこと」の二つを目の前に並べられると後者を取ることが多いように感じます。
例えば前者を「夏休みの宿題」後者を「プラモ作製」としましょう。頭の中では「宿題を終えなければ‥‥」と思っているのですが、実際にしてしまうのは「プラモ作製」。
夏休み終盤、あと二日で始業式というのに読書感想文がまだできていない、こんな状況ならなおさらですよね。
そして始業式当日となった深夜のこと、「宿題がぁ〜!!」となって徹夜へと。というパターンなわけです。
今回の僕の場合は、前者が月曜日に行われる「新学年判定模試の勉強」後者が「入試期間中の課題」というわけです。
どう考えても後者はまだまだ余裕があるので、今やらねばならぬのは前者です。
なのに実際やってはかどっているのは後者なんです。
珍しいことにすでに「歴史」と「地理(半分)」と「美術」を終わらせているんです。それもきまって夜中に。
そして前者はというと、まだ半分もできていない始末。
これまでの経験から予測しても、まったく間に合いそうにありません。
ただのマスターテストなら遊んでも良いのですが、今回は判定される模試ですから。
ちょっと真剣にやらねばならぬ気がしてきまして‥‥。
ということで引き続いて勉強をすることに致します。
なんて言ってるけど、PCは一日中ついているのでした。
人というのは「やらなければならないこと」と「やらんくてもよいこと」の二つを目の前に並べられると後者を取ることが多いように感じます。
例えば前者を「夏休みの宿題」後者を「プラモ作製」としましょう。頭の中では「宿題を終えなければ‥‥」と思っているのですが、実際にしてしまうのは「プラモ作製」。
夏休み終盤、あと二日で始業式というのに読書感想文がまだできていない、こんな状況ならなおさらですよね。
そして始業式当日となった深夜のこと、「宿題がぁ〜!!」となって徹夜へと。というパターンなわけです。
今回の僕の場合は、前者が月曜日に行われる「新学年判定模試の勉強」後者が「入試期間中の課題」というわけです。
どう考えても後者はまだまだ余裕があるので、今やらねばならぬのは前者です。
なのに実際やってはかどっているのは後者なんです。
珍しいことにすでに「歴史」と「地理(半分)」と「美術」を終わらせているんです。それもきまって夜中に。
そして前者はというと、まだ半分もできていない始末。
これまでの経験から予測しても、まったく間に合いそうにありません。
ただのマスターテストなら遊んでも良いのですが、今回は判定される模試ですから。
ちょっと真剣にやらねばならぬ気がしてきまして‥‥。
ということで引き続いて勉強をすることに致します。
なんて言ってるけど、PCは一日中ついているのでした。
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