修学旅行?〜破壊〜
2005年5月26日学年ハイキングで上高地にいき、そのあとはお楽しみのぉ
スタンツ!!
我ら3Cはトリを務めさせて頂きました。
室松村拓 with ぷにぷにダンサーズによるマツケンサンバ トゥ〜♪です。
髪をいじくられたとき、あのときすでに自分を壊す決意をしました。
ハイ。
真面目に壊れました。
先生にお前どうしたんや、その頭。
まで言われました。
でも壊れました。
メッチャ楽しみました。
最後の
♪チャ〜チャ チャ〜チャ ッチャ 3C!!
でみんなで作った「3C」という文字をみて、歓声が上がった瞬間は、本当に達成感で満ちあふれていました。
久しぶりに雄叫びを上げた気がします。
夕礼で「今日の活躍した人」という形でスピーチをやらされたときに「活躍したのはみんなと思う〜」というようなことを喋ると、一斉にみんなが吹き出しました。
でもその後に「だってみんなで3Cという文字を作って歓声を貰って、それを聞いてみんな嬉しかったやろ?みんながいてこそのマツケンやったわけやし、みんなでやったマツケンやん。だからみんなが活躍したんやで」というようなことを言うと多分納得してくれたのか、「あぁ〜」というような声が聞こえました。
カッコつけて言ってる訳じゃなく、あの場で指名されなかった人も自分に自信を持って欲しかっただけです。
その後はキャンプファイアーに移り、フォークダンスを楽しみました。
マツケンの冒頭でテンションが異常に高くて最初ヒかれてた彼女のおかげて、僕もやたらとテンションがあがり、「ノリノリやな」とたくさんの方々に言われました。
手にマツケンブレス(光る腕輪)を付けており、何度か取られそうになったのは言うまでもありません(笑)
皆さんもお目当ての人とできたんでしょうね。
あの離れてゆく瞬間の切なさ・・・なーんていまは良い思い出です。
最後にトーチを持ちながら『あの紙ヒコーキ曇り空わって』を歌いました。
少々感傷的になってしまい、終わってゆくという切なさを噛み締めました。
テンションがあがりつつある中で、僕たちの部屋は静寂に包まれてゆきました。
スタンツ!!
我ら3Cはトリを務めさせて頂きました。
室松村拓 with ぷにぷにダンサーズによるマツケンサンバ トゥ〜♪です。
髪をいじくられたとき、あのときすでに自分を壊す決意をしました。
ハイ。
真面目に壊れました。
先生にお前どうしたんや、その頭。
まで言われました。
でも壊れました。
メッチャ楽しみました。
最後の
♪チャ〜チャ チャ〜チャ ッチャ 3C!!
でみんなで作った「3C」という文字をみて、歓声が上がった瞬間は、本当に達成感で満ちあふれていました。
久しぶりに雄叫びを上げた気がします。
夕礼で「今日の活躍した人」という形でスピーチをやらされたときに「活躍したのはみんなと思う〜」というようなことを喋ると、一斉にみんなが吹き出しました。
でもその後に「だってみんなで3Cという文字を作って歓声を貰って、それを聞いてみんな嬉しかったやろ?みんながいてこそのマツケンやったわけやし、みんなでやったマツケンやん。だからみんなが活躍したんやで」というようなことを言うと多分納得してくれたのか、「あぁ〜」というような声が聞こえました。
カッコつけて言ってる訳じゃなく、あの場で指名されなかった人も自分に自信を持って欲しかっただけです。
その後はキャンプファイアーに移り、フォークダンスを楽しみました。
マツケンの冒頭でテンションが異常に高くて最初ヒかれてた彼女のおかげて、僕もやたらとテンションがあがり、「ノリノリやな」とたくさんの方々に言われました。
手にマツケンブレス(光る腕輪)を付けており、何度か取られそうになったのは言うまでもありません(笑)
皆さんもお目当ての人とできたんでしょうね。
あの離れてゆく瞬間の切なさ・・・なーんていまは良い思い出です。
最後にトーチを持ちながら『あの紙ヒコーキ曇り空わって』を歌いました。
少々感傷的になってしまい、終わってゆくという切なさを噛み締めました。
テンションがあがりつつある中で、僕たちの部屋は静寂に包まれてゆきました。
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