ついにきた…

ついに来ました。
「人生に価値はあるのか」という題で作文を書け、とのこと。
かなり嬉しいこのテーマ。
書けといわれたらひたすら書き続けれる。
「人生」に対する考え方なんていくらでもあるから。
ここで作文の内容を言ってしまっては価値がなくなるのでおいとくが、あえて言えば、確実に悲観的な考えだと思う。
まぁ…自分でもどこまでいくかは予測できていないが…。
原稿に制限はなし＝何枚でもOK＝まとまりのない文章が連なる＝疲れる。
まぁ3枚ぐらいにまとめれるかなぁ。

メールをしている人ならわかるが、やってない人の語調はやはりわからないものだ…。
あの子誰何やろ〜。
気になる………

水泳部員のとある子と、数日前から共に朝練をしている。
一様彼には「オレも付き合ったるわ」と言っての参加。
ここ最近なれない筋トレと、早起きが重なり疲れがでている。
今日だって6時限目爆睡してたし；　放課後の練習でも元気がない。
その僕の疲れを悟ったのか、その部員から「最近疲れてるみたいやけど、別にムリして朝練オレに付き合ってくれんでもいいんやで」と声をかけてくれました。
非常に嬉しいこの一言！
僕に気を使ってくれたのでしょう。
有難いです。そんなちょっとの思いやりが心に響くんですね。
以前「チームメイトに恵まれなかった」といってしまったが、ヤッパリ同じ水泳という競技に熱を注いでるもの同志、そして同じ目標を持った仲間がいるのは非常に嬉しいことです。

確かに疲れは実際にも出ているけど、その“疲れ”が今の僕にとっては喜びとなっている。
「人一倍努力した」という精神的なものであり、実際に体力、筋力がついたという喜び。
そして試合でよりいい成績を残したときに感じる「やっててよかった！」そんな気分を味わうために、今は努力が必要な時期。
「努力なくして喜びはなし」この言葉を伝えていけるよう、努力をしよう。