大阪府大会 二日目
2005年7月26日ンー
学ぶことが多かった
◎結果◎
朝一で「400?リレー（4K）」に出場。
昨日と違いアップでちゃんと脈を上げたし、体も動くやろーと思って張り切ってました。
先生からのアドバイスの「前半にキックはあまりうたんで、後半爆発させなさい」を思い出し、前半は軽めにキックをうって、後半であげーる！
と、いったつもりやったのに・・・。
タイム遅かったーーー。
1’03"98 前：30"5 後：33"4
あぁぁぁぁぁぁぁ。
最悪や。
去年と変わらんし。
ええ調子やったから1秒台でもでるかと思ってたのに；
で、結果が
4’19"87 予選11位 補欠一番
あーーーーーー。
しかも10位との差、わずか0.3秒。
うわぁぁぁぁ、オレが予想通りのタイムで泳いでたら決勝残ってたのに〜〜〜〜〜。
ゴメンなさい(泣)
うん。ゴメン。悪いことした。
そんでもって昼から「200?平泳ぎ（2BR）」。
こっちは泳ぐ前からだる〜ムード。
4Kで決勝残ったら棄権するつもりやったし。
先生には「市大会に向けてリズムつかんでこい」て言われるし。
隣には因縁のライバル（と勝手に呼んでるだけw一年のときの学年別で0.〜の差で負けたから）がおるし。
ということで、隣の子でペースを作って泳ぎました。
ええ調子でついていけたし、こりゃいける！
てことでラスト50はテンポアップ。
置いていって、こりゃタイムきたんちゃん！？と思いタイムをみるとーーーーーー
オィィィィみたいなタイムw
2’47"8(?) 37" 44" 44" 42" 予選16位（ぐらい）
最初の50はいいけど、そのあとの100までが悪い。
落ちすぎてる；
まぁ150まで同じタイムでいけたってのは、そんだけ遅い証拠やし。
ラスト50であんだけテンポアップしたのにたった2秒しかあがってないってのが不満。
そんぐらいなら37" 41" 43" 42" ぐらいのタイムでいけなあかんなー。
これで、2’43"やし。そんで決勝ライン。
おまけに市大会で調子乗ってるサル軍団の長と0.〜の差しかない；
やばーい。
ということで市大会では格の違いを見せつけるため、200の練習をしていこうか、と先生と相談しました。
なんやかんやありまして。
いろいろと勉強になった大会でした。
キックについても改善点が見つかったし。
泳ぎにしては「伸びる」というものが分かった気がするし。
決勝に残ったてことは大きいことで、それは精神的にも、もちろん実際のレベル的にも。
そして近畿大会まであと一歩、というところまでこれたてこと。
水泳の近畿大会、全国大会は他の競技とはレベルが違って、それは競技人口からも言えるし、何よりそれらをつかむものはすべてスイミングスクール（SS）に通っている子らやということ。
そういう子らに、SSに通ってない自分が食らいつけていけたってのはホンマ素晴らしいことやと思う。
さらに全国大会で上位に入賞する人たちと肩を並べて泳げたという喜び。
この学校に入って、この先生に教えて頂いて、普通の中学校やったらありえへんぐらい親切に。練習時間が少ないのは仕方ないことやけど、それらを技術でカバーできるだけの実力のもつコーチたちに指導してもらって。
ただ悔しいのは大阪府下の学校ということ。
奈良や和歌山やその他の県であったならば、一年のときから近畿大会には出場できた。
それだけが運悪かったなー、て思うこと。
でもレベルの高い都道府県にいたからこそ、これだけ自分を磨こうというハングリー精神が持てたのではなかろうか。
考えれば、それはそれでありがたいことなんやなーって思う。
次は市大会。
向かうところ敵なし。
今大会ではこそこそとやってましたが、次は堂々と胸張って泳ぎたいですね。
目指すは「男子総合優勝」。
個人での成績は当然金二つ。
もう一人の子にも今年こそは金二つとって貰いたいですね。
そいで頑張ってるあの子にも、決勝残って入賞して貰いたい。
リレーではメダルを取ってくる。
んで、二年男子が頑張って、入賞をいくつかする。
一年男子が個人でメダル二つとって、リレーで入賞。
これで完璧。
総合優勝は貰った。
胸張って、優勝旗をもらいにいこうではないか。
ついでに「三年連続学年優勝」も狙うべし。
「たった四人でこれだけの成績を収めてる時点で奇跡やで」と先生は言うが、
ならもう一度奇跡を起こしたらええやないか、て話。
ガンバロやないか。
な。な。な。な！
女子の4Kで、50バッタ 50フリーを泳いでる人がおったらしー。
余裕ぶっかましすぎやん＾＾；
（※4Kは400?リレーと呼ばれるが、ようはフリーリレーなので、自由形はどの泳法で泳いでもかまわない）
学ぶことが多かった
◎結果◎
朝一で「400?リレー（4K）」に出場。
昨日と違いアップでちゃんと脈を上げたし、体も動くやろーと思って張り切ってました。
先生からのアドバイスの「前半にキックはあまりうたんで、後半爆発させなさい」を思い出し、前半は軽めにキックをうって、後半であげーる！
と、いったつもりやったのに・・・。
タイム遅かったーーー。
1’03"98 前：30"5 後：33"4
あぁぁぁぁぁぁぁ。
最悪や。
去年と変わらんし。
ええ調子やったから1秒台でもでるかと思ってたのに；
で、結果が
4’19"87 予選11位 補欠一番
あーーーーーー。
しかも10位との差、わずか0.3秒。
うわぁぁぁぁ、オレが予想通りのタイムで泳いでたら決勝残ってたのに〜〜〜〜〜。
ゴメンなさい(泣)
うん。ゴメン。悪いことした。
そんでもって昼から「200?平泳ぎ（2BR）」。
こっちは泳ぐ前からだる〜ムード。
4Kで決勝残ったら棄権するつもりやったし。
先生には「市大会に向けてリズムつかんでこい」て言われるし。
隣には因縁のライバル（と勝手に呼んでるだけw一年のときの学年別で0.〜の差で負けたから）がおるし。
ということで、隣の子でペースを作って泳ぎました。
ええ調子でついていけたし、こりゃいける！
てことでラスト50はテンポアップ。
置いていって、こりゃタイムきたんちゃん！？と思いタイムをみるとーーーーーー
オィィィィみたいなタイムw
2’47"8(?) 37" 44" 44" 42" 予選16位（ぐらい）
最初の50はいいけど、そのあとの100までが悪い。
落ちすぎてる；
まぁ150まで同じタイムでいけたってのは、そんだけ遅い証拠やし。
ラスト50であんだけテンポアップしたのにたった2秒しかあがってないってのが不満。
そんぐらいなら37" 41" 43" 42" ぐらいのタイムでいけなあかんなー。
これで、2’43"やし。そんで決勝ライン。
おまけに市大会で調子乗ってるサル軍団の長と0.〜の差しかない；
やばーい。
ということで市大会では格の違いを見せつけるため、200の練習をしていこうか、と先生と相談しました。
なんやかんやありまして。
いろいろと勉強になった大会でした。
キックについても改善点が見つかったし。
泳ぎにしては「伸びる」というものが分かった気がするし。
決勝に残ったてことは大きいことで、それは精神的にも、もちろん実際のレベル的にも。
そして近畿大会まであと一歩、というところまでこれたてこと。
水泳の近畿大会、全国大会は他の競技とはレベルが違って、それは競技人口からも言えるし、何よりそれらをつかむものはすべてスイミングスクール（SS）に通っている子らやということ。
そういう子らに、SSに通ってない自分が食らいつけていけたってのはホンマ素晴らしいことやと思う。
さらに全国大会で上位に入賞する人たちと肩を並べて泳げたという喜び。
この学校に入って、この先生に教えて頂いて、普通の中学校やったらありえへんぐらい親切に。練習時間が少ないのは仕方ないことやけど、それらを技術でカバーできるだけの実力のもつコーチたちに指導してもらって。
ただ悔しいのは大阪府下の学校ということ。
奈良や和歌山やその他の県であったならば、一年のときから近畿大会には出場できた。
それだけが運悪かったなー、て思うこと。
でもレベルの高い都道府県にいたからこそ、これだけ自分を磨こうというハングリー精神が持てたのではなかろうか。
考えれば、それはそれでありがたいことなんやなーって思う。
次は市大会。
向かうところ敵なし。
今大会ではこそこそとやってましたが、次は堂々と胸張って泳ぎたいですね。
目指すは「男子総合優勝」。
個人での成績は当然金二つ。
もう一人の子にも今年こそは金二つとって貰いたいですね。
そいで頑張ってるあの子にも、決勝残って入賞して貰いたい。
リレーではメダルを取ってくる。
んで、二年男子が頑張って、入賞をいくつかする。
一年男子が個人でメダル二つとって、リレーで入賞。
これで完璧。
総合優勝は貰った。
胸張って、優勝旗をもらいにいこうではないか。
ついでに「三年連続学年優勝」も狙うべし。
「たった四人でこれだけの成績を収めてる時点で奇跡やで」と先生は言うが、
ならもう一度奇跡を起こしたらええやないか、て話。
ガンバロやないか。
な。な。な。な！
女子の4Kで、50バッタ 50フリーを泳いでる人がおったらしー。
余裕ぶっかましすぎやん＾＾；
（※4Kは400?リレーと呼ばれるが、ようはフリーリレーなので、自由形はどの泳法で泳いでもかまわない）
コメント