一週間の疲れを癒す一日
2005年10月2日とことん昏睡状態で、目を覚ませば1:30でした。
何をするわけでもなく、ただ今日中に塾の復習を終わらせておかなければ来週の授業で泣くことになるので、それだけを頭に一日を過ごしました。
久しぶりにギターに触るのですが、自分の下手さに嫌になり、終了。
先週あたりの電車男をようやく観ることができ、その間何かを食べ続けていました。
気づけば夕刻で、そうなると夕飯のことばかり気になり、終いには、「オレが作るから」とかなんとかで、自分で勝手に作って食べてしまう始末。
夕食後は久しぶりにP2Pソフトを起動し、検索開始。
筆記具を持つものの、一問解き終えたら違うことを初めてしまうという難癖。
結局何をすることもなく、一日の終わりを感じつつ、今日一日を綴る。
久しぶりにトップページの更新作業を行い、すっかり寂れたものだなと実感。
やるべきことの半分も終わっていないので、もう一度復習作業に取りかかるが、やはり断念。
無念さを胸に就寝。
浮いているのは分かってるけど、気にくわないところに沈もうとも思わない。
目をつぶって、息を吸って、静かに体の力を抜けば、人間浮くようにできてるんだから。
何をするわけでもなく、ただ今日中に塾の復習を終わらせておかなければ来週の授業で泣くことになるので、それだけを頭に一日を過ごしました。
久しぶりにギターに触るのですが、自分の下手さに嫌になり、終了。
先週あたりの電車男をようやく観ることができ、その間何かを食べ続けていました。
気づけば夕刻で、そうなると夕飯のことばかり気になり、終いには、「オレが作るから」とかなんとかで、自分で勝手に作って食べてしまう始末。
夕食後は久しぶりにP2Pソフトを起動し、検索開始。
筆記具を持つものの、一問解き終えたら違うことを初めてしまうという難癖。
結局何をすることもなく、一日の終わりを感じつつ、今日一日を綴る。
久しぶりにトップページの更新作業を行い、すっかり寂れたものだなと実感。
やるべきことの半分も終わっていないので、もう一度復習作業に取りかかるが、やはり断念。
無念さを胸に就寝。
浮いているのは分かってるけど、気にくわないところに沈もうとも思わない。
目をつぶって、息を吸って、静かに体の力を抜けば、人間浮くようにできてるんだから。
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