休校

ハイ、キタ━━━(゜∀゜)━( ゜∀)━( ゜)━( )━( )━(゜ )━(∀゜ )━(゜∀゜)━━━!!

熱でボォーっとしてて一日勉強する気にもならず、ようやくスコアを手に入れたので軽くギターを触りつつ過ごしていました。
塾のため出かける時間になり、昨日の服は選択時間大凡3分という超テキトーだったので反省して、ちょっと下の方に眠っていた服を取り出して着てみました。
上がTシャツ（赤）にカッター（白で縦にでこぼこ?）っぽいのんにセーター（黒）っぽい前開きを羽織って、下はジーンズ（青っぽい）に革でできたひも状のものをチェーンのように付けたって感じ。
いかに服に対する興味がないのかその語彙で分かりますね（笑
ぶっちゃけそんなに良くないと思ったんですが、居合わせた兄貴から命令が下り、そのまま行くことにしました。

で、谷九の地下道を歩いていたら、目の前に知っとる顔の奴が笑いながら現れた。
その瞬間何が起こったのか悟った。
「今日休みやって〜（笑」
‥‥なんでこんなときだけ頭の回転が速いんやろ。。
時間と労力と電車賃の無駄でした。

　
客観的に考えられる人間なんて存在しない