Stand By Me

2005年12月10日
なんてええ詩なんやろうか
多くの人に愛され、親しまれてきた理由がよく分かる

 “何が起こっても 君さえいれば怖くない”

そう自信をもって叫べるあなたが羨ましい

 “If the sky
  That we look upon,
  Should tumble and fall
  Or the mountain
  Should crumble to the sea
  I won’t cry
  I won’t cry
  No, I won’t shed a tear
  Just as long as you stand
  Stand by me”

ぼくのすべては君だけさ
こんなにもストレートに伝えることができるなんて
格好良すぎる

 
あれは幻だったのだろうか
すべては夢だったのだろうか
いまはあなたの眼を見ることもできない
それなのに
まだ頑張ろうとするのか
こんな自分が醜い

オレも格好良くなりてぇよ

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