リレー小説

2006年1月29日
A組とB組のモノを読ませて頂きました。
正直な感想。
どっちもメッチャ上手い!!
これぞ「リレー小説」て感じ。
次がどうなるか分からない、一人の判断で物語りの方向性が一気に変わってしまう、結末を書く者により物語りそのものが決定づけられる。
すべての「面白さ」の要素が詰め込まれてました。
まだD組のは読ませて貰ってないんで、コメントできないんですが、とりあえず他の2クラスは素晴らしいということで。

にしてもうちのクラスどーよ、コレ。
読みました?みなさん。
どう足掻いても無理矢理物語りつなげてるとしか思えないっしょ。
リレー小説の「面白さ」の欠片もない。
そもそもの始まりは「河合陽子」登場のせい。。
そしてこいつ登場させたのは‥‥BO!その原案は‥‥オレ!
最後までメインキャラクターとなってしまったわけですが、後悔じゃ済みませんよ。
ほぇーもう一回やりたいなー。

 
もし中学で水泳止めてたら。
今頃勉強に火がついていたことでしょう。
勉強したいけど、時間がない。

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