ガンバレ、ニッポン！

さてさて、話題のトリノ五輪の話。

ハープパイプやらジャンプやらいろいろやってますな。
原田選手、悔しいかったですね。
ベテランには栄養管理士とか着かないのかな。
周りが指摘すれば良かったのに、と思う次第です。
あとはハーフパイプ陣。
大口叩いてたわりには、の結果ですか。
評価基準がどこにあるのか分からないので、どれをみても「スゲー」と歓声をあげてました。

で、今日はスピードスケート。
まだ日本勢の一回目の滑りしか見てないのですが。
いやぁ、この雰囲気いいですね。
一目見ただけで気に入りました。
何故か。
競泳の雰囲気に似てるからです。
僅か数十秒。その一瞬への集中。
観客の歓声。
スタートコールの響き。
静寂。
そしてスタートの合図。
再びわき上がる歓声。
このローテーションと言いますか、なんと言いますか競泳そのものですね。
室内のドームでやるところもそのひとつでしょうか。
コールされたときのあの不安とも緊張とも気合ともつかない表情を見ては、応援せずにいられませんでした。

一番好きな種目はショートトラック。
もう終わった(?)らしいのですが、前回の五輪であの最後まで何が起こるか分からない、という緊張感に惚れてしまいました。

夏季五輪より冬季の方が好きかも。

　
USBフラッシュメモリがようやく修理から返ってきました。
Rioなのでもう日本から撤退しており、一時はどうなることやらと心配しましたが、結果オーライ、新品で返ってきました。
もともと着いていた保証期限が一年だったのですが、そこにヨドバシカメラの3年保証を5000円増しでつけといたのが正解でした。
5000円で新品が返ってきたんやもんねー。
ボタンを押す感触が記憶するものと違って戸惑う次第です。