価値観と自己満足
2006年2月18日何事においてもそう感じざる得ない日々。
生来、何事にも「ケジメ」を必要としてきた。
そしてやると決めたことはトコトンやる。
好きなことなら尚更。
甘えることもある、けれどちゃんと自分を律する。
やからこそ、トコトンやってきたものでは、それなりの結果を残してきたつもり。
しかしこの考え方のせいで時に苛立ちを覚える。
他人とあまりにも物事に対する価値観が違いすぎるから。
「そんなんどーでもええやん」
そういう言葉が許せない。
ホントにどうでもいいときは「ホンマやなー」て流せるし、大したことでないときは「そんなことないしーw」て笑って終わらせられる。
でも自分が拘りを持ってるものに対し、他人がそういう態度をとった時が一番困る。
仲のいい奴なら真剣に怒ることもできるけど、そうじゃない奴には言い返すこともできん。
「価値観次第やん」
そう返されるのが怖いから。
でもそれでも怒ってしまうことがある。
それは「自分が迷惑を被る場合」。
何故他人のために自分を犠牲にしないといけない。
そんなに簡単に怒るわけじゃない。
ためてためて、我慢の限界で、「キレ」る。
この表記が一番正しい。
何か、張りつめていたものが「キレ」る。
もう止められない。
そうなったら終わり。
遠慮なんかするつもりもないし、そうなっちゃったらそいつとの関係なんかもう終わり。
それと関係してる話が「自己満足」。
なんか自己満足してるやつって多いような気がする。
何事においても他人に認められるまでするべきやと思う。
でも他人に認められるってのはいわば「世界一」になる必要があるねんけど、別にそこまで言うつもりはない。
どこで「満足」を得るかが問題やけど、それは最初に決めた「目標」が基準になる。
あとは周りに迷惑かけるか、てところ。
ようは基準を「周り」にするわけ。
これって誰でも在る程度は考えてることやと思う。
だからレベルの高い集団にいれば、自ずとレベルが上がる。
誰でも考えてることやねんけど、そっからさきはその物事への価値観の違いやろう。
そこで「価値観」と「自己満足」が繋がる。
久しぶりにスイミング関係の人のメールをしました。
明日は予定が空いたので試合でも観に行こうかと考えていますが、そうなると多くの人と会えるので嬉しいです。
やっぱりこの年齢までスイミングを続けている人、このレベルまで達している人というのは、「価値観」が似てる人が多いので、話が合うわけです。
そういう集団に身をおけるというのは、すごく重要なことなのでしょうね。
楽しみです。
生来、何事にも「ケジメ」を必要としてきた。
そしてやると決めたことはトコトンやる。
好きなことなら尚更。
甘えることもある、けれどちゃんと自分を律する。
やからこそ、トコトンやってきたものでは、それなりの結果を残してきたつもり。
しかしこの考え方のせいで時に苛立ちを覚える。
他人とあまりにも物事に対する価値観が違いすぎるから。
「そんなんどーでもええやん」
そういう言葉が許せない。
ホントにどうでもいいときは「ホンマやなー」て流せるし、大したことでないときは「そんなことないしーw」て笑って終わらせられる。
でも自分が拘りを持ってるものに対し、他人がそういう態度をとった時が一番困る。
仲のいい奴なら真剣に怒ることもできるけど、そうじゃない奴には言い返すこともできん。
「価値観次第やん」
そう返されるのが怖いから。
でもそれでも怒ってしまうことがある。
それは「自分が迷惑を被る場合」。
何故他人のために自分を犠牲にしないといけない。
そんなに簡単に怒るわけじゃない。
ためてためて、我慢の限界で、「キレ」る。
この表記が一番正しい。
何か、張りつめていたものが「キレ」る。
もう止められない。
そうなったら終わり。
遠慮なんかするつもりもないし、そうなっちゃったらそいつとの関係なんかもう終わり。
それと関係してる話が「自己満足」。
なんか自己満足してるやつって多いような気がする。
何事においても他人に認められるまでするべきやと思う。
でも他人に認められるってのはいわば「世界一」になる必要があるねんけど、別にそこまで言うつもりはない。
どこで「満足」を得るかが問題やけど、それは最初に決めた「目標」が基準になる。
あとは周りに迷惑かけるか、てところ。
ようは基準を「周り」にするわけ。
これって誰でも在る程度は考えてることやと思う。
だからレベルの高い集団にいれば、自ずとレベルが上がる。
誰でも考えてることやねんけど、そっからさきはその物事への価値観の違いやろう。
そこで「価値観」と「自己満足」が繋がる。
久しぶりにスイミング関係の人のメールをしました。
明日は予定が空いたので試合でも観に行こうかと考えていますが、そうなると多くの人と会えるので嬉しいです。
やっぱりこの年齢までスイミングを続けている人、このレベルまで達している人というのは、「価値観」が似てる人が多いので、話が合うわけです。
そういう集団に身をおけるというのは、すごく重要なことなのでしょうね。
楽しみです。
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