中学校卒業
2006年3月15日うん。卒業しました。
もう中学生にはなれない。
次は高校生、そして大学生、社会人。。
いずれは死ぬ。
時は止まらない、そう思わずには居られない日でした。
打ち上げは、いつものメンバー+で。
あーあっちに行っとけば良かったな、という後悔はありました。
けれどぼくにとってコレが一番の道だったようです。
あいつらと共に迎える卒業式が、中学校最後の日である。
これ以外考えられへん。
さて時間を戻って。
朝、卒部式。
後輩の手際の悪さから、25分遅れの開始。
もう少しゆっくりとあの雰囲気を味わいたかったです。
それでも卒部。
式後に教室で見たメモリアルビデオ。
映像部のみなさん、特に部長、お疲れ様。
ありがとう。
あの灯火は、本当に心の灯火。
そんで教室で、先生へのプレゼント。
ホンマに嬉しそうで、その嬉しがりすぎる表情を見ていると逆に泣きそうになった。
先生の話があって、そこで卒業やな、て。
一瞬やったけど、潤っときました。
ホンマに言葉では表せられないぐらい感謝しています。
みんなが帰った教室で先生が独り黒板をキレイに掃除してくれていました。
どのような気持ちであの美しい文字を消していたのでしょう。
「先生!ありがとうございました!さようなら!」
「おう!さようなら」
そう言って教室を出ました。
こうやって先生に話しかけるのも最後やな、と思うと。。
「ありがとうございました」という一言に込められた想い、「さようなら」に込められた想い。
たったそれだけの会話やったけど、ちゃんと先生にお礼を言えました。
ありがとうございました。
ホンマに感謝してます。
ありがとう、先生。ありがとう。
涙とともに卒業できる三年間であったことを誇りに思う。
もう中学生にはなれない。
次は高校生、そして大学生、社会人。。
いずれは死ぬ。
時は止まらない、そう思わずには居られない日でした。
打ち上げは、いつものメンバー+で。
あーあっちに行っとけば良かったな、という後悔はありました。
けれどぼくにとってコレが一番の道だったようです。
あいつらと共に迎える卒業式が、中学校最後の日である。
これ以外考えられへん。
さて時間を戻って。
朝、卒部式。
後輩の手際の悪さから、25分遅れの開始。
もう少しゆっくりとあの雰囲気を味わいたかったです。
それでも卒部。
式後に教室で見たメモリアルビデオ。
映像部のみなさん、特に部長、お疲れ様。
ありがとう。
あの灯火は、本当に心の灯火。
そんで教室で、先生へのプレゼント。
ホンマに嬉しそうで、その嬉しがりすぎる表情を見ていると逆に泣きそうになった。
先生の話があって、そこで卒業やな、て。
一瞬やったけど、潤っときました。
ホンマに言葉では表せられないぐらい感謝しています。
みんなが帰った教室で先生が独り黒板をキレイに掃除してくれていました。
どのような気持ちであの美しい文字を消していたのでしょう。
「先生!ありがとうございました!さようなら!」
「おう!さようなら」
そう言って教室を出ました。
こうやって先生に話しかけるのも最後やな、と思うと。。
「ありがとうございました」という一言に込められた想い、「さようなら」に込められた想い。
たったそれだけの会話やったけど、ちゃんと先生にお礼を言えました。
ありがとうございました。
ホンマに感謝してます。
ありがとう、先生。ありがとう。
涙とともに卒業できる三年間であったことを誇りに思う。
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