左足が痛い
2006年6月4日救急救命講習がありました。
毎年受けているので、今年で四回目。
でも今年は例年と違い赤十字の方に教えて頂いたので、少し新鮮さがありました。
内容はいつも通り、と云いたい所ですが、回復体位の取り方(移動させ方)など、いままで教えて貰っていなかったことなどを教えて頂き、新たな知識が増えたというところです。
救急救命法を使う機会がないことに超したことはないのですが、これだけ習ったのだから一度ぐらいは使ってみたいものです。
さて、その講習会で感じたこと。
まず、部員全体として積極性に欠ける。
というより、やる気がない。
話を聞こうとしない、聞けと勧められても従わない、さわがしい。
中学一年生がそうならば目をつぶれますが、高校生がそれでどうする。
静かにして、と何度言われたか。
話を聞け、と何度言わせたか。
恥ずかしくないんか。
「楽しいのは分かるけど、人の命に関わることなんだから真剣に」とまで言われているのに、まだ喋るか。
中学三年生。
三回目です。
飽きてきて、たるむ時期でしょう。
でも最上級生でしょ。
後輩に示しを付けないといけない立場の人間が、そんな姿勢でどないする。
ホンマに、恥ずかしかったです。
そんだけ。
やっと髪切れました。
夏モード。
毎年受けているので、今年で四回目。
でも今年は例年と違い赤十字の方に教えて頂いたので、少し新鮮さがありました。
内容はいつも通り、と云いたい所ですが、回復体位の取り方(移動させ方)など、いままで教えて貰っていなかったことなどを教えて頂き、新たな知識が増えたというところです。
救急救命法を使う機会がないことに超したことはないのですが、これだけ習ったのだから一度ぐらいは使ってみたいものです。
さて、その講習会で感じたこと。
まず、部員全体として積極性に欠ける。
というより、やる気がない。
話を聞こうとしない、聞けと勧められても従わない、さわがしい。
中学一年生がそうならば目をつぶれますが、高校生がそれでどうする。
静かにして、と何度言われたか。
話を聞け、と何度言わせたか。
恥ずかしくないんか。
「楽しいのは分かるけど、人の命に関わることなんだから真剣に」とまで言われているのに、まだ喋るか。
中学三年生。
三回目です。
飽きてきて、たるむ時期でしょう。
でも最上級生でしょ。
後輩に示しを付けないといけない立場の人間が、そんな姿勢でどないする。
ホンマに、恥ずかしかったです。
そんだけ。
やっと髪切れました。
夏モード。
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