帳尻合わせ
2006年6月18日久しぶりに笑えた試合
学校での今季初試合がありました。
中央大会(大阪府下)の地区予選会。
肩に痛みを伴うものの、調子はまずまず。
アップは念入りにいって、いざレース開始。
リレー種目は全部調整に使ったんでパス。
個人一発目は200BR。
先日先生に「この練習してるんやったら35ぐらいはでると思うねんけどなぁ」と言われていたのを裏付けるかの如く、
2分35秒5の好タイム。
5秒ほどベスト更新。
タイムも嬉しいけど、もっと嬉しかったのがラップ。
36秒で入って、40秒5、40秒0、39秒5とあげていけた。
何より練習のおかげやと、冬の間嫌いで仕方のないロングの練習に耐えてきただけあったと思えた結果。
この200のレースで一日が大きく変わったと思う。
それに続いて100BR。
200のレースがあったからこそ、自信になって、さらに400Mがあって調子を掴めたからこそ、吹っ切れることができた。
33秒フラットでつっこみ、37秒7。
1分10秒8の大ベスト。
2秒ほど記録更新。
このベストが限りなく大きい。
中学三年間の帳尻を、ようやく合わせれた感たっぷり。
悔しかった三年間をようやく取り戻せた、そんな気分。
言葉で表されへんぐらい嬉しかった。
勝因はやはりスイミングにあったと思う。
でもどっちがよかったとかじゃなくて、どっちもあったからこそやろう。
スイミングで根性叩き直されて、そんで心も体も強くなった状態で、学校で泳ぐことができて、そこで今度はその泳ぎを自分のものにすることができた。
毎日遅くまでスイミングで泳ぐ日々が続いた冬の間、「なんでこんなに泳いでるんやろうな」とか「泳ぎは崩れるし、この練習はプラスになるんやろうか」とか、そんな不安ばっかやった。
けど、ようやく自信持てたわ。
このままスイミングもクラブも続ける。
夢やと思えたIHへの道も、見えてきた。
まだ始まったばかりやん。
ようやくスタート台に立てたで。
学校での今季初試合がありました。
中央大会(大阪府下)の地区予選会。
肩に痛みを伴うものの、調子はまずまず。
アップは念入りにいって、いざレース開始。
リレー種目は全部調整に使ったんでパス。
個人一発目は200BR。
先日先生に「この練習してるんやったら35ぐらいはでると思うねんけどなぁ」と言われていたのを裏付けるかの如く、
2分35秒5の好タイム。
5秒ほどベスト更新。
タイムも嬉しいけど、もっと嬉しかったのがラップ。
36秒で入って、40秒5、40秒0、39秒5とあげていけた。
何より練習のおかげやと、冬の間嫌いで仕方のないロングの練習に耐えてきただけあったと思えた結果。
この200のレースで一日が大きく変わったと思う。
それに続いて100BR。
200のレースがあったからこそ、自信になって、さらに400Mがあって調子を掴めたからこそ、吹っ切れることができた。
33秒フラットでつっこみ、37秒7。
1分10秒8の大ベスト。
2秒ほど記録更新。
このベストが限りなく大きい。
中学三年間の帳尻を、ようやく合わせれた感たっぷり。
悔しかった三年間をようやく取り戻せた、そんな気分。
言葉で表されへんぐらい嬉しかった。
勝因はやはりスイミングにあったと思う。
でもどっちがよかったとかじゃなくて、どっちもあったからこそやろう。
スイミングで根性叩き直されて、そんで心も体も強くなった状態で、学校で泳ぐことができて、そこで今度はその泳ぎを自分のものにすることができた。
毎日遅くまでスイミングで泳ぐ日々が続いた冬の間、「なんでこんなに泳いでるんやろうな」とか「泳ぎは崩れるし、この練習はプラスになるんやろうか」とか、そんな不安ばっかやった。
けど、ようやく自信持てたわ。
このままスイミングもクラブも続ける。
夢やと思えたIHへの道も、見えてきた。
まだ始まったばかりやん。
ようやくスタート台に立てたで。
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