爆発的成長
2006年9月16日新人戦初日です。
大阪府強化選手に選ばれるためには、ここで結果を残さないといけない。
高校対抗で証明された実力を発揮するため、50m平泳ぎに出場。
≪結果≫
予選 32"08 (14"30) 3位通過
決勝 32"03 (14"26) 4位
対抗戦では予選決勝と0.05秒落としてしまった分を取り返すがの如く、予決でこんどは0.05秒上げることができた。
惜しくも0.04秒で31秒台には届かなかったけど、約一ヶ月で50mを0.33秒もベスト更新というのは、まさに爆発的な成長。
さらに、朝一のリレーでは、引き継ぎでありながらも31"9と31秒台を出せたことは大きな収穫である。
しかしながら限界も見えた。
ビデオで泳ぎを確認すると分かることで、明らかにピッチが早い。
もちろん、自分自身でそういう泳ぎをしているわけだが、周りと比べればその差は歴然である。
100mでインターハイにでるとなれば、この泳ぎでは話にならない。
優勝者のようにある程度伸びのある泳ぎをしつつ、31秒前半で泳ぐことが課題であろうか。
そのためには、泳ぎの改革をしなければ。
今週でピッチ泳法ともお別れ。
柔軟も必要と分かったから、この冬はそれにも力を入れる予定。
1位2位は二年生。
3位の一年生とは0.1秒チョイの差。
来年はてっぺん目指そう。
大阪府強化選手に選ばれるためには、ここで結果を残さないといけない。
高校対抗で証明された実力を発揮するため、50m平泳ぎに出場。
≪結果≫
予選 32"08 (14"30) 3位通過
決勝 32"03 (14"26) 4位
対抗戦では予選決勝と0.05秒落としてしまった分を取り返すがの如く、予決でこんどは0.05秒上げることができた。
惜しくも0.04秒で31秒台には届かなかったけど、約一ヶ月で50mを0.33秒もベスト更新というのは、まさに爆発的な成長。
さらに、朝一のリレーでは、引き継ぎでありながらも31"9と31秒台を出せたことは大きな収穫である。
しかしながら限界も見えた。
ビデオで泳ぎを確認すると分かることで、明らかにピッチが早い。
もちろん、自分自身でそういう泳ぎをしているわけだが、周りと比べればその差は歴然である。
100mでインターハイにでるとなれば、この泳ぎでは話にならない。
優勝者のようにある程度伸びのある泳ぎをしつつ、31秒前半で泳ぐことが課題であろうか。
そのためには、泳ぎの改革をしなければ。
今週でピッチ泳法ともお別れ。
柔軟も必要と分かったから、この冬はそれにも力を入れる予定。
1位2位は二年生。
3位の一年生とは0.1秒チョイの差。
来年はてっぺん目指そう。
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