11月14日の日記

世の中「自殺ブーム」やけど、死にたいなら死ねよって感じ。

だいたい文部科学省に届けられた自殺予告ってなんやねん。
そんなんするのは死にたくないからやろ。
なら死なんかったらええやん。
自分だけ悲劇のヒロインになったつもりか。

校長が死ぬってどーよ。
事実を隠してるのは問題かもしれんけど、責任があるかと言われれば難しいやろ。
しかもただ事実をありのままに伝えてるだけのマスコミはどーよ。
或る意味校長も被害者やろ。
マスコミによってたかって責められて、それこそイジメちゃうんかいな。

教育委員会や学校ばっか責めてる遺族ってどーよ。
マスコミの取り上げ方が顕著にさせてるだけかもしれんけど、本来責めるべき対象は加害者やろ。
なんで「あんたらの監督不足や。あんたらのせいや」て責めるんなら、「お前が殺したんや」って加害者に突きつけへんねん。

結局遺族なんか責める対象がいたらそれで満足なんちゃうん。
教育委員会や学校は反撃できへん弱い立場で、しかもマスコミがバックについて一緒に責めてくれるから、調子扱いてやるんやろ。
　

もう日本はどーなってんねん。
この社会はなんや。